ブログや口コミを見ていて、きっと楽しい方なんだろうな、
とっても気さくな方で、
主人にも参加してもらい本当にステキな写真を撮っていただくこと
産まれてきた赤ちゃんにいつか見せてあげるのが楽しみです♪
友だちにも見せたらとっても好評でしたよ☆
次はニューボーンか、はたまた何かのイベントか、
2015年3月31日
ブログや口コミを見ていて、きっと楽しい方なんだろうな、
とっても気さくな方で、
主人にも参加してもらい本当にステキな写真を撮っていただくこと
産まれてきた赤ちゃんにいつか見せてあげるのが楽しみです♪
友だちにも見せたらとっても好評でしたよ☆
次はニューボーンか、はたまた何かのイベントか、
2015年3月23日
おはようございます。
あっという間に3月も終わりに近づき暖かくなってきましたね。
今日はニューボーンフォトの撮影にお伺いしたときのことを書きますね。
撮影は1月のまだまだ寒い日のことでした。
新生児を裸にして撮影するのでとても気を使っています。
お部屋の温度はいつもかなり暖かくして頂き、私たちは半袖でも汗をかくくらいの暖かさです。
ですから写真の中ではパパとママが薄着のことが多く、赤ちゃんも裸。
あれ?夏生まれかななんて思ってしまいますね。
今日のお気に入りの1枚はこれ。
かわいい〜〜!!!
あっっっ、と驚いているのかな?
バッチリカメラ目線でこんな瞬間が撮れました。
新生児の赤ちゃんはまだあまり目が見えていないといいますよね。
0.01~0.02くらい。
それでも少し微笑んだり、可愛らしい表情をするのは実は生理的なもので、楽しかったりうれしかったりして笑っているものではないそうです。
周りの大人をくぎづけにし、せっせとお世話をしてもらうためだとか。
確かにお世話をしたくなっちゃいますよね〜。
赤ちゃんからはこんなふうに見えている、という面白い記事がありました。↓
http://www.babys-room.net/column/ikuzi/column5.html
パパの大きな手のひらの上でにこっ。
いや、でもこれは絶対にカメラを意識してくれているに違いない。
絶対に目があっていると思う。
もうわかってくれているはずだ。
そんな1枚です。
がんばったね〜、お疲れさまでした〜。
可愛い写真が撮れました。元気に大きくなってね〜。
ありがとうございました。
JUNKO
2015年3月23日
2015年3月14日
2015年3月14日
こんにちは。
先日のマタニティフォトの撮影をご紹介しますね。
今回の撮影は旦那様とお子様とご一緒の撮影。
ちょっと恥ずかしがり屋のママを二人が一生懸命盛り上げてくれました。
私が撮影でご一緒する時間はほんの1時間ほど。
そんな短い時間でもご家族の雰囲気や優しさなどは伝わってきます。
ママのお腹の中の小さな命。
ご家族みんなで大切に思っている気持ち。
そんな気持ちを撮影できたらいいなぁと思います。
ママだけでなくパパもお兄ちゃんもお疲れさまでした。
そしてもうすぐ1年生になるお兄ちゃんも記念にパチリ。
春になるのが楽しみですね。
幸せなご家族の撮影で私も幸せな気持ちを頂きました。
ありがとうございました。
JUNKO
2015年3月8日
こんにちは。
赤ちゃんを可愛くとりたい!
今日は簡単にできるアドバイスを書きますね。
①おでこのほうから撮影する
まだまだ寝てばかりの赤ちゃんを撮影するときどうしても正面の足のほうから撮ってしまいます。
そんなときお布団をくるっとまわしたり、自分が反対側にまわったり、おでこのほうから撮影してみてください。
赤ちゃんが起きているときなら上目使いの可愛い表情がとれますよ。
寝ているときでも正面から撮ると二重顎になりがちです。
この角度からはお肉もめだちにくいです。
②タオルで向きを調整する
赤ちゃんを寝かせたときにどうしてもくせで横を向いてしまうときがありますよね。
そんなときはこちらで向かせたい方向に調整しましょう。
わかりやすい写真がこれです。
タオルで土手をつくり赤ちゃんの向きを作ってしまいます。
こうすると簡単に向きを調整できます。
おくるみのようにくるんでもお顔の向きの調整がラクにできます。
③手をたたくと泣き止みます!!
写真を撮ろうと思ったら大泣き。
泣いているお顔も可愛いけれど、やっぱりおめめパッチリのお写真も残したいですよね。
そんなときは皆で手を叩きましょう。
なるべく大きな音がでるように。
赤ちゃんはビックリして泣き止みます。ニューボーンの赤ちゃんも大きな拍手に一番反応します。
バッチリカメラ目線が撮れました〜〜。
皆さんも撮影するとき是非試してくださいね〜〜。
JUNKO
2015年3月3日
2015年3月3日
最初はフォトスタジオで撮ろうと思っていたのですが、
広瀬さんの人柄もあって、
撮影したいポーズと言われ、私は何も考えていなかったのですが、
写真自体も自宅で撮ったとは思えないくらい素敵に仕上がっていた
ぜひ、