おはようございます。
あっという間に3月も終わりに近づき暖かくなってきましたね。
今日はニューボーンフォトの撮影にお伺いしたときのことを書きますね。
撮影は1月のまだまだ寒い日のことでした。
新生児を裸にして撮影するのでとても気を使っています。
お部屋の温度はいつもかなり暖かくして頂き、私たちは半袖でも汗をかくくらいの暖かさです。
ですから写真の中ではパパとママが薄着のことが多く、赤ちゃんも裸。
あれ?夏生まれかななんて思ってしまいますね。
今日のお気に入りの1枚はこれ。
かわいい〜〜!!!
あっっっ、と驚いているのかな?
バッチリカメラ目線でこんな瞬間が撮れました。
新生児の赤ちゃんはまだあまり目が見えていないといいますよね。
0.01~0.02くらい。
それでも少し微笑んだり、可愛らしい表情をするのは実は生理的なもので、楽しかったりうれしかったりして笑っているものではないそうです。
周りの大人をくぎづけにし、せっせとお世話をしてもらうためだとか。
確かにお世話をしたくなっちゃいますよね〜。
赤ちゃんからはこんなふうに見えている、という面白い記事がありました。↓
http://www.babys-room.net/column/ikuzi/column5.html
パパの大きな手のひらの上でにこっ。
いや、でもこれは絶対にカメラを意識してくれているに違いない。
絶対に目があっていると思う。
もうわかってくれているはずだ。
そんな1枚です。
がんばったね〜、お疲れさまでした〜。
可愛い写真が撮れました。元気に大きくなってね〜。
ありがとうございました。
JUNKO